実際に口座開設をしてみましたが、あっという間に簡単にできてしまい驚きました。口座はいくつあっても問題ありませんので、スマホで見やすいCoincheck（コインチェック）はおすすめです。
Coincheck（コインチェック）の登録方法が分からない
Coincheck（コインチェック）で仮想通貨を買いたいけど、やり方が分からない
Coincheck（コインチェック）の口座開設の手順や必要なものをあらかじめ把握しておけば、口座開設から実際に取引をするまで、スムーズに進めることができます。今回はCoincheck（コインチェック）の登録手順やCoincheck（コインチェック）でできる仮想通貨の買い方などについて詳しくご紹介していきます。
コインチェックで以下のリンクから本人確認をすると、2,500円をプレゼント！
https://campaign.coincheck.com/invitation?code=VXNlcjozODEyNzIz
※この紹介リンク以外から会員登録した場合には、報酬付与は無効となります。
※紹介URLをクリックして表示されたページから、別のページに移動してしまうと、報酬対象外になります。
※URLに”code=”が含まれることを確認の上、メールアドレス登録をお願いいたします。
Coincheck（コインチェック）は今なら1500円分のビットコインが貰えます。
口座開設＆入金でビットコインあげちゃうキャンペーン
期間：2023年7月1日～2023年9月30日
本キャンペーンは、以下の2つを満たす方を対象者。
①期間中にCoincheck（コインチェック）アプリにてかんたん本人確認で口座開設
・株式会社Liquidのシステム利用でかんたん本人確認の完了者が対象
住所が本人確認書類に記載されてない、スマートフォンが撮影の動作環境を満たしていない方は、かんたん本人確認が利用不可
②口座開設から72時間以内に入金
銀行振り込み・コンビニ入金・クイック入金での日本円の入金反映が完了者が対象。別の取引所やウォレットからの暗号資産の受け取りは対象外
対象の方全員に1,500円相当のBTCをプレゼント
入金確認完了日の翌月14日までにお客様のCoincheckのアカウントに付与。賞品の付与実績は、Coincheck（コインチェック）WEBならびにCoincheck（コインチェック）アプリの取引履歴から確認可能
Coincheck（コインチェック）とは
oincheck（コインチェック）は、コインチェック株式会社が運営する、2014年8月にサービスの提供が始まった仮想通貨（暗号資産）取引所です。従来から高い人気を誇っていましたが、2018年には金融大手・マネックスグループの傘下に入り、さらに盤石な体制を築いています。Coincheck（コインチェック）はビットコインやイーサリアムなど、23種類の仮想通貨を取り扱っていて、すべての銘柄を500円程度の資金から投資することができます。
Coincheck（コインチェック）の口座開設方法
Coincheck（コインチェック）で口座開設を行う方法をわかりやすく解説していきます。実際のスマホ画面のスクリーンショットも併せてご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
Coincheck（コインチェック）のアプリをダウンロード
アプリをダウンロードしてインストールをします。
Coincheck（コインチェック）で口座開設するには写真付き本人確認書類、銀行口座、メールアドレスが必要です。
Coincheck（コインチェック）のアカウントを新規作成する
画面中央にある入力フォームに使っているメールアドレス、希望するパスワードを入力し、その下にあるアカウントを新規作成するをクリック。
Facebookアカウントを持っているなら、Facebookで10秒で登録をクリックしてもOK。
メールアドレスを入力すると、自分が登録したメールアドレス宛にコインチェックからメールが届きますので、メールが届いたらメールに記載されたURLをクリックし、アカウント開設完了です。
Coincheck（コインチェック）の各種重要事項の承諾をする
サービス利用における、各種重要事項の承諾についてを画面の指示に従ってチェックをいれて登録してください。
個人情報の入力の前に、電話番号認証があります。
番号をフォームに入力するとスマホにSMSが届くので、それに記載されている番号を下にあるフォームに入力します。
1つの電話番号で複数の認証は行えません。
Coincheck（コインチェック）へ本人確認書類の提出
電話番号の認証が完了すると、次は個人情報の入力です。
本人確認を行うと、Coincheck（コインチェック）のすべての機能が利用できるようになります。
Coincheck（コインチェック）では通常の郵送での本人確認のほか、かんたん本人確認というスマホアプリを使った確認方法が使えます。
今回はかんたん本人確認での提出方法を解説します。
本人確認にはマイナンバーカード・運転免許証などの写真付き本人確認書類が必要です。
名前、生年月日、住所などの各種個人情報を入力します。
入力が終わったら、本人確認書類の撮影に入ります。
使用する本人確認書類を選択し次へをクリック。
提出画面に移るので、用意した本人確認書類の表面と裏面をそれぞれ撮影します。
写真を撮影したら各項目にチェックを入れて次へをクリック。
次に顔と書類の同時撮影に入るので、画面の指示に従って撮影を行います。
撮影が終了し、各項目にチェックを入れて次へをクリックすれば提出は完了です。
これでコインチェックの機能が、すべて使えるようになりました！
Coincheck（コインチェック）の二段階認証を設定
最後の手続きです。セキュリティのことを考えて必ず設定しておきましょう。私はあとから気づきましたので、必ず忘れずにやってくださいね。
設定を選び、二段階認証をクリック。
二段階認証は、Google Authenticatorという無料のスマホアプリを用いて行います。
次の画面ではQRコードが表示されています。
Google Authenticatorのバーコードリーダーを使ってそれを読み取ると、6桁の番号が表示されるので、それを下のフォームに入力しましょう。これで二段階認証は完了です。
Coincheck（コインチェック）の入金方法
Coincheck（コインチェック）で口座開設が完了しても、入金が完了しないと取引が行えませんので、取引を行う前に必ず入金を済ませておきましょう。
Coincheck（コインチェック）の入金方法：銀行振込
銀行振込でCoincheck（コインチェック）に入金する場合は、Coincheck（コインチェック）のマイページを開いて日本円の入金をクリックして入金方法の中から銀行振込を選択してください。Coincheck（コインチェック）に入金するための振込先口座情報が表示されるため、その口座に自分が入金したい金額を振り込みます。
Coincheck（コインチェック）の入金方法：コンビニ入金
全国のコンビニエンスストアで簡単に手元の現金を入金することができ、入金後はすぐにアカウントに入金額が反映されるというメリットがあります。
入金できるコンビニエンスストアはローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマートなどになります。
Coincheck（コインチェック）の入金方法：クイック入金
24時間365日いつでもどこでも入金することができ、すぐに入金したい時などにおすすめの入金方法です。
Coincheck（コインチェック）の日本円入金方法
Coincheck（コインチェック）に日本円を入金する方法をご紹介していきます。暗号資産を取引するためには必要になる手続きなので、詳しく確認してみてください。
Coincheck（コインチェック）キャンペーン
2023年7月1日～2023年9月30日まで、口座開設後に日本円の入金を行った方全員に1,500円相当のビットコインをプレゼントするキャンペーンを行っているので、ぜひこの機会にお得に入金してみてはいかがでしょうか。
スマホアプリを起動してウォレットを選択
Coincheck（コインチェック）のスマホアプリを起動させ、ウォレットをクリック。
日本円を選択して入金する
画面中央に表示されている日本円をクリック。
画面が切り替わるので、入金をクリック。
利用する銀行を選択し、振込入金を行う
最後に入金方法を選択し、日本円の入金を行っていきます。通常、Coincheck（コインチェック）では上記記載しました銀行振込・コンビニ入金・クイック入金の3つの入金方法を利用できます。
利用したい銀行名をクリックすると、支店名・口座番号・口座名義などが表示されます。振込先を間違えないようにして、日本円の送金手続きを完了させましょう。
Coincheck（コインチェック）のビットコインの買い方
Coincheck（コインチェック）に日本円の入金ができたら、暗号資産の購入ができるようになります。ここでは、販売所での手順を例にして、Coincheck（コインチェック）でのビットコインの買い方を見ていきましょう。
販売所でビットコインを選択して購入をクリック
Coincheck（コインチェック）でビットコインを購入するためには、まず販売所のページを表示させます。
画面下部が販売所になっていることを確認し、ビットコインをクリック。
購入したいビットコインの数量を入力して、手続きを完了させる
購入したいビットコインの数量を入力していきます。なお、Coincheck（コインチェック）の販売所では500円という少額からビットコインを買えるので、少額投資をしたい方には適しているといえるでしょう。
数量の入力が完了したら、日本円でBTCを購入をクリック。
上記のような画面が表示されれば、購入手続きは完了です。最後にウォレットを確認をクリックし、自分のウォレットに反映されているか確認していきます。
ウォレットの中に購入したビットコインが反映される
日本円とビットコインの数量が表示されていれば、ビットコインの購入が完了していることを意味しています。
Coincheck（コインチェック）にCheese（チーズ）で貯めたビットコインを送金
Cheeese（チーズ）の紹介コードはコピーしてお使いください。
ビットコインが貯まるCheese（チーズ）で初の換金をコインチェックでしてみました。実際の体験記事も更新。
Coincheck（コインチェック）の手数料
コインチェックで取引を行う場合、取引所での取引・販売所での取引の2つの方法で取引ができ、それぞれで手数料が異なります。
Coincheck（コインチェック）取引所
取引所で取引を行う場合の手数料は基本的に無料です。取引所ではユーザー同士で直接やりとりをすることができ、ビットコインなどを頻繁に取引したい人や指値注文や逆指値注文などを利用する人にはおすすめです。
Coincheck（コインチェック）販売所
販売所で取引をする場合の手数料は基本的にスプレッドが手数料のような位置づけとなります。
そのため、スプレッドで注文する時の金額差によっても手数料が異なります。
Coincheck（コインチェック）出金手数料
Coincheck（コインチェック）でのビットコイン取引で利益が出た際には、日本円の出金を行うケースもあると考えられます。
Coincheck（コインチェック）では一回の手数料に407円かかります。
GOMコインやDMMBitcoinは手数料が無料なので割高ですね。
Coincheck（コインチェック）の取扱銘柄について
続いて、Coincheck（コインチェック）の取引銘柄についてご紹介していきます。
Coincheck（コインチェック）では以下の銘柄で取引することができます。
ビットコイン（BTC）
イーサリアム（ETH）
イーサリアムクラシック（ETC）
リスク（LSK）
リップル（XRP）
ネム（XEM）
ライトコイン（LTC）
ビットコインキャッシュ（BCH）
モナコイン（MONA）
ステラルーメン（XLM）
クアンタム（QTUM）
ベーシックアテンショントークン（BAT）
アイオーエスティー（IOST）
エンジンコイン（ENJ）
オーエムジー（OMG）
パレットトークン（PLT）
サンド（SAND）
ポルカドット（DOT）
フィナンシェトークン（FNCT）
チリーズ（CHZ）
チェーンリンク（LINK）
メイカー（MKR）
ダイ（DAI）
Coincheck（コインチェック） は仮想通貨取引以外のサービスもあり
Coincheck（コインチェック） は仮想通貨取引以外のサービスも充実しています。
Coincheck（コインチェック） 通常の仮想通貨の取引ができるサービスだけでなく、以下のようなサービスも提供されています。これらのサービスを有効に活用できれば、より効率よく資産を増やすことも可能です。
Coincheck（コインチェック） 電話によるカスタマーサポートが使える
Coincheck（コインチェック）では、電話によるカスタマーサポートに対応している。詳細については、以下の通りです。
電話での苦情又は相談に関する受付
苦情及び紛争の相談については、以下の電話番号で受け付けています。
電話番号：03-6625-5113
その他による苦情及び紛争の相談方法
取引についてのトラブル等は、以下のADR機関（訴訟手続きによらずに、民事上の紛争を解決しようとする紛争当事者のため、その解決を公正な第三者が関与して図る手続き。）における苦情処理・紛争解決の枠組みの利用も可能であります。
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目1番3号
東京弁護士会 紛争解決センター
電話番号：03-3581-0031
第一東京弁護士会 仲裁センター
電話番号：03-3595-8588
第二東京弁護士会 仲裁センター
電話番号：03-3581-2249
Coincheck（コインチェック）に関してよくある質問
- Coincheck（コインチェック）で口座開設して購入したらお金はどこから引かれるんですか？
-
買わなければ、そのままです。単純にCoincheck（コインチェック）の中にCoincheck（コインチェック）名義のあなた専用の銀行口座があるだけです。Coincheck（コインチェック）に入金すれば、その銀行口座にあなたのお金が入るだけです。
- Coincheck（コインチェック）新規口座開設で貰える1500円分のビットコインには有効期限などはあるのでしょうか？
-
キャンペーンでもらえるビットコインに有効期限はありません。
日本円などの法定通貨同様に、期限なく使えます。
Coincheck（コインチェック）の評判
ダウンロード数NO.1だけあり評判はわかれています。
まとめ
2023年6月時点の、ビットコインの価格は1BTCあたり約400万円なので、単純に1BTCの価格を見てしまうと、高くて手が出せないと考える方もいるかもしれないですが、2022年累計540万のアプリダウンロード数を記録するなど人気が高いCoincheck（コインチェック）の始め方や口座開設の方法などをご紹介してきました。Coincheckは国内でも最大級となる23種類（2023年6月現在）もの暗号資産を取り扱いしており、「貸暗号資産」などトレード以外の機能が充実していることが大きな特徴となっています。銀行振込以外の入金手数料が発生することや、販売所のスプレッドが広いなどのデメリットもありますが、アプリの取引画面が使いやすく初心者にはおすすめの取引所といえるでしょう。
