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iDeCo(イデコ)の運用実績や利回りを公開(2023年1月~5月)
2018年にはじめて随分と年月が経ちましたが、iDeCoは資産運用の制度でよく聞きますが、投資は大丈夫?と心配ではありませんか。投資信託の運用の候補としてあがるのが、小額投資非課税制度のつみたてNISA、私的年金制度のiDeCo(イデコ)。手軽に始められて投資初心者にも分かりやすいしくみがメリットのつみたてNISAですが、節税効果としてはiDeCo(イデコ)が上です。書いている人自身の投資状況が見えないと、紹介されてもなかなか信用出来ないですよね。そのため、運用実績を公開していこうと思います。 【個人... -
新NISAはいつから?つみたてNISAはどうなる?現在の運用実績と利回り公開
新NISA恒久化はいつから?積立NISAはどうなる?改正?投資での利益を非課税にする制度(一般NISAとつみたてNISA)が、2024年から新NISAに変わります。証券口座は2社以上開設できますが、どちらか選びたい人もいるでしょう。SBI証券と楽天証券を比べると、投資信託を中心に投資したい人やポイント還元率を重視する人はSBI証券、楽天ポイントをよく使う人は楽天証券がおすすめです。新NISAはこれまでのNISA(一般NISAとつみたてNISA)とは別枠扱いになるため、移行手続きなどはありません。現行のつみたてNISAは最長... -
誰でも簡単!楽天証券でつみたてNISAの始め方とおすすめファンドと運用実績公開
こんにちは~!2018年から楽天証券を使ってiDeCo(イデコ)とつみたてNISA(積立NISA)と投資信託をしているあやこです。 つみたてNISA(積立NISA)が気になるけれど、どうやって始めるのかわからない!積立をしながら楽天ポイントを貯める方法を知りたい。 という方に向けて、楽天証券のつみたてNISAでポイントを貯める方法や、私が選んでる銘柄をご紹介します。 私も初心者です。どうやって良いのか手探りで始めてました。だから詳しくはありません。詳しくないのに始めたのです。詳しい記事やブログは沢山ある... -
投資信託を売却し確定申告をしてみた
投資信託は少額からはじめられることやプロに運用を任せられることから投資初心者でも始めやすい金融商品として人気です。私も楽天ポイントを投資信託に回していました。一度は売却してみたかったこともあり一つ売却をして確定申告をしてみました。投資信託を保有している場合、確定申告が必要なケースと不要なケースどちらも存在しますが、多くの方が後者に該当するのではないかと思います。しかし、実は確定申告が不要なケースの中には、敢えて確定申告を行うことによって節税できるケースがあることをご存じで... -
iDeCoこと個人型確定拠出年金を始めました
色々と悩んでて2018年にスタートができました。毎年確定申告はしてるんですよ。ふるさと納税はもちろんですが、一口馬主もしてることもありマイナンバー提出もしてますからね。収入があった人たちは確定申告しないと、ばれますから。特に大きい額。重賞勝ったり頭数もっていると必要なのです。 今のところ毎年戻ってきてるので嬉しいのですが、さらに税金とか色々考えて控除できないのはないのか!と。今注目のiDeCoこと個人型確定拠出年金。2018年にに楽天証券ではじめました。審査に時間がかかってしまうので、... -
楽天証券のiDeCo、2022年12月31日現在の結果
老後の資産形成に役立つ仕組みとして注目されるiDeCo(イデコ)。個人型確定拠出年金や401kとも呼ばれ、自分で金融商品を運用して作る年金制度です。商品は元本変動型と元本確保型の2種類があり、SBI証券・楽天証券・野村証券(證券)などの各金融機関で取扱がある商品はさまざま。どれが自分に合った商品なのか迷う人も多いのではないでしょうか? 【楽天証券のiDeCo、おすすめは・・・】 今回は今年2022年12月31日15時時点の結果を確認し、おすすめできるかどうかみてみましょう。私はいたって普通のOLのため、... -
2018年に楽天証券でiDdeCoを始めて3ヶ月後
2018年にiDeCoを初めて、3か月以上たったときの記録です。2か月まとめて最初は引き落としになり、そのあとはMAXの23000円の引き落としの設定となっております。 【iDeCoをはじめて・・・】 まずは前回の続きからです。掛け金の配分状況を決めなくてはいけません。どれを選択するのかは前もって私は決めておりましたが・・・。こんな感じで4つほど選択しました。 【iDeCoの配分】 4つの割合を決めると自動的に金額もはいっています。 まだ引き落としとかがないときは、こんな感じの画面です。引き落としされてもす...
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