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iDeCo(イデコ)の運用実績や利回りを公開(2023年1月~2024年3月)
iDeCo2018年にはじめて随分と年月が経ちましたが、iDeCoは資産運用の制度でよく聞きますが、投資は大丈夫?と心配ではありませんか。投資信託の運用の候補としてあがるのが、小額投資非課税制度のつみたてNISA、私的年金制度のiDeCo(イデコ)。手軽に始められて投資初心者にも分かりやすいしくみがメリットのつみたてNISAですが、節税効果としてはiDeCo(イデコ)が上です。書いている人自身の投資状況が見えないと、紹介されてもなかなか信用出来ないですよね。そのため、運用実績を公開していこうと思います。 【個人... -
iDeCoこと個人型確定拠出年金を始めました
iDeCo色々と悩んでて2018年にスタートができました。毎年確定申告はしてるんですよ。ふるさと納税はもちろんですが、一口馬主もしてることもありマイナンバー提出もしてますからね。収入があった人たちは確定申告しないと、ばれますから。特に大きい額。重賞勝ったり頭数もっていると必要なのです。 今のところ毎年戻ってきてるので嬉しいのですが、さらに税金とか色々考えて控除できないのはないのか!と。今注目のiDeCoこと個人型確定拠出年金。2018年にに楽天証券ではじめました。審査に時間がかかってしまうので、... -
iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)は初心者でも楽天証券がおすすめ
iDeCoiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)を楽天証券で始めることを検討している人も多いのではないでしょうか。実際、新規加入者数が3年連続No.1(楽天証券調べ)と、多くの人から選ばれています。楽天証券のiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)は商品ラインナップが豊富で手数料が安く、初心者にもおすすめです。 楽天証券より 【そもそも、iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)とは・・・】 iDeCo公式サイトより 自分で入る、自分で選ぶ、もうひとつの年金がiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金) iDeCo(イデコ・個人... -
楽天証券のiDeCo、2022年12月31日現在の結果
iDeCo老後の資産形成に役立つ仕組みとして注目されるiDeCo(イデコ)。個人型確定拠出年金や401kとも呼ばれ、自分で金融商品を運用して作る年金制度です。商品は元本変動型と元本確保型の2種類があり、SBI証券・楽天証券・野村証券(證券)などの各金融機関で取扱がある商品はさまざま。どれが自分に合った商品なのか迷う人も多いのではないでしょうか? 【楽天証券のiDeCo、おすすめは・・・】 今回は今年2022年12月31日15時時点の結果を確認し、おすすめできるかどうかみてみましょう。私はいたって普通のOLのため、... -
2018年に楽天証券でiDdeCoを始めて3ヶ月後
iDeCo2018年にiDeCoを初めて、3か月以上たったときの記録です。2か月まとめて最初は引き落としになり、そのあとはMAXの23000円の引き落としの設定となっております。 【iDeCoをはじめて・・・】 まずは前回の続きからです。掛け金の配分状況を決めなくてはいけません。どれを選択するのかは前もって私は決めておりましたが・・・。こんな感じで4つほど選択しました。 【iDeCoの配分】 4つの割合を決めると自動的に金額もはいっています。 まだ引き落としとかがないときは、こんな感じの画面です。引き落としされてもす...
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